テレビやビデオを扱っている方へ:

テレビチャンネルのオーナーのみなさん、革命的なテレビCashRamTVにようこそ。

ここでは、単に毎日放送されているコンテンツを地方で流しているのと同じようにリアルタイムでインターネット上で流してお金を稼ぐだけではありません。他にも古きよきコンテンツを以前の放送から取り出しインターネットで放送できます。毎日の放送とは別に、多くのテレビ局が二度と脚光を浴びないような自分たちの作品、インターネットを通してもう一度命を吹き込まれてもよいような作品をたくさん持っています。CashRamTVを使うことで、それらの作品からもう一度お金を稼げる言うなれば自動車を持つことになるのです。なぜなら、昔の連続ドラマから１９８９年代のサッカーゲームにいたるまですべて詰まっているあなたのサーバーから使えるものをピックアップし、そこから多種多様なインターネットテレビチャンネルを持つことが可能だからです。そして最もよい点は、地方の広告者だけからとは違い、世界中の放送を見たすべての人からお金が得られるところです。

CashRamSpam Full Fee アカウントを開設した後に無料のCashRamTVSplitソフトウェアをダウンロードする必要があります。そしてインターネット放送用のサーバーにそれをつける前にあなたのデジタル信号を作動させてください。これで音声や映像または両方のゆがみが入った状態のあなたの放送をすべての人が０～５分間無料で見ることを許可するオプションを得たことになります。考え方としては、視聴者がCashRamプレーヤーを使わなければ、音声や映像をはっきり見ることができないということです。彼らはCashRamSpamのID、パスワードを使いCashRamTVにログインした後にCashRamPlayerを使うことができます。ワールドマップをクリックし、国、町、あなたがウェブページで提供しているリンクへと入っていきます。覚えておいてほしいことは、視聴者はCashRamTVにログインしなければ、CashRamプレーヤーを使うことはできないということです。放送番組からなるすべての録画放送は阻害信号を含むことになります。ですから、もう一度はっきりと見たり聞いたりするには、CashRamプレーヤーと接続されたインターネットが必要で、それにより出所がどこから来ているのか確認でき、確実にブロードキャスターに支払われます。

テレビチャンネルのオーナーであるあなたは視聴者があなたの番組を見ていくら払うか（最低１時間AU１０セントから）決めます。視聴者はそれに比例して支払います。例えば、もし一時間$0.60と決めると、視聴者が３分しか見なくても、12セント得ることになります。なぜなら、代金は５つに区分されていて、それぞれ１２分までは１２セントの価値があります（CashRamTVの１０％の手数料が引かれます）。というのも、あなたは視聴者が広告を見ている時もあなたに支払わなければならないというバンド幅を供給しているからです。多くの広告はアート作品です。

また、あなたの広告コマーシャルの始まる時間や終わる時間を示すCashRamタグというものがあります。、それにより高支払人からあらゆる内容（つまり、車、祝日や家具情報）まで視聴者が見たいと思う広告を選ぼうとする１０秒前にCashRamTVを通して見ることもできます。そしてそれにより、包括的な地方放送の広告のスペースを自動的に取り除き、それは視聴者の必要とするものに合わせたターゲット広告に取って代わります。視聴者は広告主に支払うわけではなく、あなたに支払うので広告なしやブランクスクリーンを選ぶこともできます。サーバーとフルフィCashRamSpamアカウントを持っている人ならだれでも、地方の肉屋やパン屋さんでさえも視聴者に支払い広告を送ることができます。

このサービスが特に目的としていることは、CashRamSpamの中のGreen Pagesのデータプロフィールを使って、統計的な情報を広告主が手に入れ、視聴者に合わせた個人を中心としたCashRamTVになることです。最終的には、広告者が視聴者に広告を見てもらうためにお金を支払い、視聴者にお金が入ります。そしてそのことにより、彼らはあなたのテレビを見てお金を支払うようになります。このようなタイプの経営が成り立つ唯一のシステムが「ユーザー支払い」システムなのです。

CashRamTV視聴者があなたのテレビチャンネルを見ることで稼いだお金はオーストラリアドルに自動両替され毎週支払われます。オーストラリアドルは長年世界でももっとも安定した通貨のひとつです。

覚えてほしいことは、著作権や所有権の疑いのあるものは流さないでください。もし著作権､所有権に関して疑いがかかればそのような放送は取り除かれるのですが、多くの国ではそれは盗作または盗作未遂として扱われ、著作権の所有者はその事に対して起訴をすることがあります。